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てんとう虫とタンポポ
新緑と自転車をこぐ子供
里山で遊ぶ男の子たち
てんとう虫とタンポポ
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有名建築家が手掛けたこの土地は「みどりあふれ、ゆとりや豊かさを実感できるまちづくり」をコンセプトに自然と調和した良好な住宅環境を目指し『城山レークタウン』と題して1977年から開発された団地です。
都会でもなく山奥でもないけども、程よい緑に囲まれながら、いろんな生き物も発見できます。こどもたちが思いっきり走り回り成長できる環境があります。
自然が
身近にある
暮らし
若葉台団地は区画整備された土地です。土地の作りを活かして個性豊かなお庭を作れます。住人の方は天気の良い日にはお花や家庭菜園をしたり、自宅でバーベキューなど様々な楽しみ方で上手に緑と暮らしています。また、お散歩コースの小道もたくさんあり、運動も気軽に始められる環境もあります。
歩く道と車が通る道を分けて
歩行者の安全を図っている。
公園が活躍している。
飲食店や郵便局、集会場、学校などの
主要な場所が団地の中心にある。
緑も中心部に残している。
自然を多く取り入れた
豊かな歩行者専用道によって
静かな環境を守っている。
これからの団地
昭和後期のニュータウン開発と供につくられた若葉台団地。時代の流れによってにさまざまな問題も抱えています。これから先も豊かに暮らしていけるようにほびばもこの地域と供に考えていきます。
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